2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

前のBinaryクラスで簡単なサンプルを作成。PNGファイルを暗号->複合。 非常にあっさりとしたプログラムになる。int _tmain(int argc, _TCHAR* argv[]) { _tsetlocale ( LC_ALL, L"" ); _CrtSetDbgFlag( _CRTDBG_ALLOC_MEM_DF | _CRTDBG_DELAY_FREE_MEM_DF|_C…

前のBinaryクラスを使用して文字列(unicode)とバイナリデータ(ansi文字列を含む)のややこしいやり取りを極限まで簡素化してみた。 // utf8とunicodeの変換 Binary utf8( std::wstring& s ); std::wstring utf8( const Binary& b );// バイナリーデータのbase…

バイナリデータを扱う上で必ず必要になる情報はバイナリデータの長さである。 これらをまとめて、かつ参照カウンタで寿命を管理する簡単便利なクラスを作ってみた。 参照カウンタの加減算にロックはかけていないので、スレッドには未対応である。 //////////…

HWNDはウインドウハンドルだが、OOPではちょっと邪魔な存在である。 子ウインドウは親ウインドウのWM_PAINTとは別系統でシステムが描画するからである。 コントロールの描画をWM_PAINTだけで統一できれば、色々なことができるはずだが、20年以上前のメモリ4M…