どこかわからない場所で多分話題のUWP(UniversalWindowsPlatform)というWindows10以降の開発環境が用意されているので、せっかくだからこれのTextboxを作ってみた。
VisualSudio2015にあるC++ユニバーサルWindowsのテンプレート(DirectX11アプリ)をもとに3DをDirect2Dにかえて、日本語変換のIMEを搭載。
TSFという長年仕様が中々固まらなかったらしいIME APIは、Windows::UI::Text::Core内で抑え込まれていて割と簡易に実装できた。C++/CXを使用。
ソースコードここにあります。